年賀状は30日に出したらいつ届く?31日の投函は元旦に間に合うのか?

年賀状出すのが遅れてしまい29日、30日と元旦に迫ってくると

いつ年賀状が届くのか気になってくるかと思います。



普通に考えると元旦に間に合わない日でも

届ける場所によってだいぶ違ってくるようです。



今回は年賀状を出したときの日数の目安について紹介していきたいと思います。

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年賀状を30日もしくは31日に投函した場合いつごろ届く?


送り先、送る場所により届く日が違ってきます。



送る場所が市内であった場合約2日後
郵便番号上2桁が同じ地域の場合約3日後
同じ県内に遅れる場合は約4日後となり
隣接都道府県へ送る場合は約5日間ほど

最低でも配達時間が必要のようです。



なので、30日であり市内であれば元旦に届く可能性も十分にあります

31日となると市内にあったとしても

元旦に届くことは難しいなってきます。



元旦に間に合わせるための日数の目安や条件は

12月25日 全国都道府県どこでも可能
12月27日 夕方 隣接都道府県
12月28日 午前中 都道府県内
12月29日 夕方 郵便番号上2桁が同じ地域
12月30日 午前中 市内

となっています。



ただ、この日数はあくまでも目安なので

地域によっては多少の誤差が出て来るかもしれません。



なので、これらの日数をあてにしすぎて、

「まだ大丈夫と思ってギリギリで出していたら、元旦に届かなかった」

ということにならないためにも

早めに出すように心がけましょう。

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