春の選抜高校野球のチケット(入場券)の購入方法は?入場料もチェック

春の選抜高校野球は毎年3月20日ごろ開催されます。

入場券は当日に購入するのが一般的ですが
チケットの前売り券は3月1日から販売されます。



購入方法はいろいろあり

インターネットや電話や

コンビニなどの店舗へ直接購入するなどがあります。



今回は春の選抜高校野球の前売りチケットの購入場所や方法と当日券の購入時間などについて紹介していきます。

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Contents

チケット前売り券の販売場所や購入方法


春の選抜高校野球のチケット前売り券は

チケットぴあローチケHMV

3月1日午前10時から販売開始されます。



どちらもインターネットと電話

どちらでも購入の手続きが可能です。



コンビニに行って直接買うこともでき

チケットぴあがサンクスとセブンイレブンで
ローチケHMVがローソンとミニストップで

販売されています。



後は『チケットキャンプ』という売買サイトがあります。



こちらは多くの人に利用されているため

開幕戦や決勝チケットでも

販売している可能性が高いのでお勧めです。

チケットの入場料は


春の選抜高校野球の入場券の値段
・中央特別自由席 2,000円
・1塁特別自由席 1,500円(大人) 600円(子供)
・3塁特別自由席 1,500円(大人)600円(子供)
・1塁アルプス自由席 600円
・3塁アルプス自由席 600円
・外野席 無料


前売りチケットは当日券と値段が一緒です。



1塁特別自由席と酸類特別自由席が販売されていて

値段は一般が1,500円子供が600円となります。

当日に行っても気軽に入場券は買えるのか


春の選抜甲子園は夏ほどは混雑しないので

席にこだわらなければ売り切れる心配はあまりありません。



ただ、興味のある試合であるほど

人気があるので

どうしても観たい試合は

早めに並んだほうが良さそうです。



ただ特別自由席

すぐに売れて売り切れてしまうので

少なくとも1時間半前くらいから

並んでいたほうがいいでしょう。



基本的に7時から開場し入場券が販売開始されます。



なので最低でも5時半には並んでいたほうがよさそうです。



外野席の場合は出入りが自由なので

気軽に入場することができますが

やはり決勝など誰もが興味のある試合の場合は

30分から1時間前には並んでおいたほうが確実でしょう。

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