勇者ヨシヒコと導かれし七人第5話のネタバレ!イマサーラの効果とは?

勇者ヨシヒコと導かれし七人の第5話が放送スタート。

メレブの新呪文が大活躍?



今回は、勇者ヨシヒコと導かれし七人第5話のネタバレや感想を書いていきます。

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Contents

勇者ヨシヒコと導かれし七人第5話のネタバレ感想


盗賊が現れヨシヒコたちを襲う。



ヨシヒコやダンジョーが応戦するが

何も起きないことに違和感を感じるメレブとムラサキ。



そして、そのことを直接盗賊に聞いてしまう。



「普通じゃダメなんですか」と言う盗賊。


「いやべつにそういうことを言ってるんではない」とメレブ。



どこか、馬鹿にされてるのではと感じる盗賊は

普通が駄目だというその場の空気に耐えられず何かとキャラを作る。



でも、そのことに対しことごとくメレブやムラサキに突っ込まれてしまいグダグダになってしまう。



そして戦いを中断し引き返す盗賊。



次はどうなっているのか、どういうキャラが生まれてるのか楽しみになっているメレブとムラサキ。



「さらに腕を貰い磨いているだろう」

というヨシヒコに対し「真面目だねヨシヒコは」とメレブ。



『ダシュウの村』に着くがどこか違和感を感じるヨシヒコ。



宿屋を探すも見つからずMagic Powerが回復できないと嘆くメレブ。



一般の家で1泊しても同じ効果が得られるのかと気になる。



再び泊めてくれる場所を探すことに。



いくら頼んでもどこも宿を貸してくれない村人。



異様な冷たさに違和感を感じるヨシヒコたち。



そこで男より女が頼んだほうがいいとムラサキに頼ませようとするが

親に怒られている男を目撃する。



どうしましたかと聞くヨシヒコに

「うるさいほっておけ」というような感じで突き放す男。



気になったヨシヒコはその男の後を追う。



するとついていった小屋には数人の男が。



これらのなかにはバンドセットが組まれていた。



この時から既に違和感を感じていたメレブだが

男たちのリーダーらしき人が現れ

メレブの違和感はピークに達する。



どことなくTOKIOのようなメンバーたち。



特にリーダーはまんまで似すぎだ。



ナガサと名乗る男も初めは本物と見間違えるほど。



かなりクオリティ高いと思います。



ここで一晩泊まることに。



マジックパワーが回復したメレブ。



そして昨晩泊めてくれたTOKIOのようなメンバーが畑仕事をしている。



話しかけるも、なぜか邪悪な光を放ち、

強制的に操られるからのように働かされる。

違和感を感じるヨシヒコたち。



そして、何かの力に操られることに気づく。



その力はニッテレンの力により強制的に働かされているようだ。



ただ、ニッテレンも何者かに操られているみたいで

話が少し複雑そう?



まずはそのニッテレンをどうにかすべく

対抗できる神たちの力を借りるために向かうヨシヒコたち。



そこで対抗できる最強の神だったシエクスンのもとへ訪れるが

既に息絶えていた。もしかしたら、まだ生きているかもしれない。



「かつて最強だった」というダンジョーのセリフが心に響く中

今度は、違う神『テレアーサ』のもとへ向かうことに。



そして、著作権の関係で

どうにも完全にNGな相棒のような2人が現れ

片方はは完全に右京さんのテレアーサの神。



一人だけ完全に取り乱しているメレブ。



それを見てうるさいとのんきに思う3人。



確かにニッテレンには対抗できそうだが

大人の事情でこれは駄目だろうと悟るメレブ。



結局サイレンが鳴り立ち去るテレアーサの神。

NGワードを連発していたのかピー音がなりまくる。



そしてメレブがまた新たに新しい呪文を習得する。



今回の呪文は最強の攻撃呪文だという。



その名を『イマサーラ



早速ヨシヒコたちにかけてみる。



すると最近姿を見せなくなってしまった

芸人たちの芸を披露するヨシヒコ達。



いまさら、ラッスンゴレライの真似や、「安心してください!履いてますよ!!」と言ってみたり

オリラジの武勇伝などをし恥ずかしくてしょうがないような芸を連発。



『テレート』とメレブが言うと呪文の効果が解け

我に返ったヨシヒコたちは

あまりの恥ずかしさにもだえてしまう。



『イマサーラ』はいつの間にか消えてしまった

芸人たちのモノマネを、標的に強制的にさせて

恥ずかしさのあまりもだえている間に攻撃をするという。



これで勝てますね。とヨシヒコ。



神様にほんとうに効くのか疑問だが



そして仏現れる。



何やらものすごい怒っているようで

『テレート』以外の神は仲間に行きちゃ駄目だと言う。



その名前に皆が反応し「何だその弱そうな名前は」と言うが

やめときなさい、と何やら深い事情を語るかのように言うメレブ。



どうやら、見えない力がそのようにさせているのかもしれない。



そして、テレートのもとへ行くがその神が何やら弱そう。

(と言うか柄本時生がバナナの着包み被ってるw)



明らかに弱そうなテレートの神を仲間にし

ニッテレンの討伐に向かうが

テレートが思った以上に役に立たず瞬殺されてしまってる。



打つ手がない中セレブが『イマサーラ』をニッテレンにかける。



予想以上に効果があり恥ずかしさのあまり気絶。



確かに最強呪文かもしれない。



そして、村人たちは労働から開放され、もとに戻り

TOKIOぽいメンバーはお礼に曲を披露するというかメレブが全力で阻止する。



光の玉はないかと聞くと、『ニッテレン神』が持っているから引き返すことに。



新たな光の玉を手に入れ、次の村に向かうヨシヒコ達。

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まとめ


ピー音がいつも以上に連発し

メレブの焦りと仏のまじ怒りが面白い。



それだけ異常事態だということは

彼ら以外にはわからない距離感があり

素直に『テレトーが弱そう』だとか言葉にするヨシヒコたちが天然に見える。



そして、ある意味スケールが大きすぎる。



放送できないことを流しまくる自由さは

テレ東でしか見れないですねw

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