何ていうか、自分の感想をひたすら書いただけの記事となってしまいました。
ひょっとしたら論点がずれていたり
独特な考えになっているかもしれません。
今回は2016年10月27日発売のベルセルク無双の感想をただひたすら紹介していきます。
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Contents
ガッツの大剣の重みとは
東京ゲームショウのPVを見たときは正直
大剣の重みが足りないなと感じました。
なんていうかベルセルクのガッツの戦い方は、大剣で相手を圧倒し
何より攻撃をさせる前に相手を真っ二つにして、攻撃は最大の防御みたいな感じがあったので
もうちょっと一振り一振りの重みを出して欲しかった印象です。
PVでは敵が化け物だったからなのかもしれませんが
一撃(通常攻撃の一振り)で相手が倒せないのは少し違和感がありました。
これだと下手をすると三国無双や戦国無双と
あまり変わらないのではないかという印象もあります。
せめて、倒さなくても吹っ飛んでほしかった、
でもそれだと2撃目が入らないからゲームにならないのか
ゲームを作るのは難しいですね。
あと右手の大砲もそうですが、時限爆弾式の炸裂弾は
もうちょっと相手が退き、威力のあるものでもよかったのではないかと思います。
これを食らった敵は、使徒だとしても
何秒間かぐらいはひるんだり、動かなくなったりといった
状態異常のようなものが欲しかった印象です。
後はバーキラカの集団に襲われた時の
ガッツが大剣を突き立てて交わした動作も加えて欲しかったです。
あれは、ガッツ特有の緊急回避みたいな感じでやると面白かったのではないでしょうか。
何にしても大剣の一振り一振りの威力や重みをもうちょっとあげて欲しかったです。
敵が人だった場合ガードしなかったら
問答無用で真っ二つというような仕様にしたら面白かったのではと思います。
それでも、背景や血しぶきや、ガッツの表情など
全体がかなりリアルで、ベルセルクの世界観がしっかり出ていたので
今回の無双はすごく力を入れてそうで期待ができます。
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ベルセルクのキャラクターPVを見た感想
かなり作り込んでいてびっくりしました。
正直東京ゲームショウのPVだけではちゃんと理解できていなかったようです。
ゲーム操作できるキャラクターは40人以上いるとのことですが
ゾッドやワイアルド等もかなりリアルに作られていて
正直無双シリーズ最高のクオリティーの高さを感じました。
漫画で見たのは10年以上前ですが、
一人一人のキャラクターを見ると懐かしく感じるぐらい
皆リアルに作り込まれて特徴がしっかりでてき出てすごくいいです。
変身モードが掲載されていて使徒だけでなく
ガッツやグリフィスも変身できるようなのでプレイするのがすごく楽しみです。
ガッツの変身してるときの戦いぶりも
かなりベルセルクの世界観が出てて爽快感もありそうです。
でも、もうちょっと人間離れしたスピードを出してほしかった。
敵が人型の時は武器で切り付けたときにしっかり血が出ているので
多分大剣の一振りは、
人ならば一撃で倒せるような仕様になっていそうな感じです。
コーエーの無双シリーズもここまで進化したかと正直感動しました。
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