長野マラソンのコースの高低差は?交通規制や通行止めの時間もチェック

長野マラソンは毎年4月の第3日曜日に開催されます。

第16回長野マラソンより
コースが少し変更され
より走りやすくなったようです。



それでもやや高低差は厳しいというところもあるので

事前に対策し自分のペースを作っていく必要があります。



今回は長野マラソンのコースや高低差と交通規制や
通行止めの時間について紹介していきます。

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Contents

長野マラソンのコースや高低差



長野マラソンより引用

コースの高低差は約43メートルとなるため

事前にコースの特徴を知っていないと

体力が奪われやすいものとなっています。



序盤から10キロ地点までは軽い下り坂の後

コース最高地点までの上り坂が続きます。



その後はしばらく下っていきますが

混雑するようなので

あまりオーバーペースにならないように

気を付けていきましょう。



20キロ地点手前の上り坂は

中盤で最もきつい場所のようです。



この地点では体力を奪われないように

覚悟しておくして必要がありそうです。



30キロ地点を超えたあたりから

見晴らしがよく走りやすいコースとなっています。



終盤ということもあり

ややペースアップしがちですが

この後『ふたこぶラクダ』と言われる難所があります。



上り下りが激しい場所のようなので注意する必要があります。

長野マラソンの交通規制や通行止め



※長野マラソンより引用

大通りは片道走行となりますが

それでも交差する道路は

どちらかが通行止めとなってしまいます。



コース付近の道路は大体

通行止めなので

渋滞が予想されます。



フルマラソンの制限時間が5時間ということもあるので

全体的に規制時間も短めとなっています。


※長野マラソンより引用

スタート地点付近のコースは

午前10時ぐらいでも

規制時間が解かれている印象です。

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