年賀状の返信がないのが気になる。
毎回来る相手へ返信するのがめんどくさい。
今回は、年賀状の返信についての付き合い方など紹介していきます。
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Contents
年賀状の返信をしないと相手が違和感を感じる
元旦になると社内での同僚や上司又は
親戚や友人などから年賀状が来るかと思います。
そんな時、中には送ってない相手から来ることもあるかと思います。
数枚程度だと返信しようという意欲も湧くのですが
あまりにも数が多いと
「返信したくない」
「返信しなくてもいいのだろうか」
という気持ちになってしまいがちです。
でも、相手側からすると
「なぜ送って理解してこないのだろう」
「何かあったのだろうか」
とかもしくは
腹が立ったり、不愉快に思ってしまう
ということもあるので、返信しないというだけで
相手側から何かしらのマイナスなイメージを抱いてしまいます。
なので、ただめんどくさいという理由で、返信しないのであれば
なるべくはやめたほうがいいでしょう。
それでも、その後直接本人にあっても
トラブルが起きない自信があるほどの仲なのであれば、特に問題はないのですが
そうでない場合、もしくは
これからも長く付き合いそうな相手の場合は
必ず返信したほうがよさそうです。
もし、
『縁を切りたい相手』
又は
年賀状で送り合う程度の中なのであれば
年賀状を出すことが大変だったり、自分の生活に支障が起きる場合は
無理に出さないほうがいいかもしれません。
結構そこら辺の判断が難しいですが、
なるべくだったら送ってきた相手には
お互いのためにも返信した方がいいでしょう。
もし、年賀状がめんどくさいと言う場合は
メールか電話でもいいので
年賀状のお礼を言うだけでも全然違うと思います。
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年賀状を出した相手からの返信がなかった場合の対処法とは
年賀状出した相手から返信がないと
何よりも不快に思うかと思います。
「なぜ、返信がないのだろう。相手は非常識な人間だ」だとか
「何か相手のみにあったのだろうか」など
いろいろ考えてしまい、あまりよろしくありません。
普通だと年賀状の送り返しがなかったにしても
今の時代だと年賀状ばかりではないので
メールや電話で返信する場合もあるかと思いますが、
何もなかった場合は、これから先の
その人との付き合い方を考えたほうがよさそうです。
もしくは、それほどの中でもない場合は
約2年間年賀状出してみて、それでも返信が来ないようだったら
その人には出すのをやめても良いでしょう。
ただ、相手が頻繁に会う仲であった場合は
実際に鉢合わせた時に気まずくなってしまうかもしれません。
普通だと返信しないのは非常識なことなので
電話やメールなどで連絡をして
返信しない理由を聞いておいたほうがいいでしょう。
相手がもし腹を割って話せる中であった場合は
自分の気持ちや不満をそのまんまストレートに『軽く』ぶつけてみるのもアリかと思います。
年賀状出し忘れていた場合何日までに出せば大丈夫？
「実家に帰っていて気がつかなかった」など
何かしらの理由があり、年賀状の返信ができなかった場合
出さなかったことにより気まずくなってしまう事があるかと思います。
数日経ってからだと
「間に合わないのでは」
「今更遅い」
と思ってしまいがちですが
1月10日ぐらいまでなら、年賀状を出しても大丈夫のようです。
なので、送られてきた相手が会社の仕事場の上司であったり
大事な親戚付き合いが相手だった場合は
諦めずに出したほうがいいと思います。
職場の上司には年賀状を出すべき？
世話になった直属の上司や親しくしてくれている人
出すか出さないかは『自分の感覚』で
気軽に決めてもいいと思います。
ただ、やはり世話になった人や、普段からよくしてくれた上司などには
積極的に送った方が相手からは好印象が得られるので
より良い関係が築けるので出したほうが良いと思います。
また、無理に他の部署の上司や
あまり面識のない人にまで送る必要は無いでしょう。
後、返信がない相手には基本的に出すのをやめています。
逆に無理にこちら側から一方的に送るのも
相手側から迷惑になってしまう気がするので。
会社の同僚や上司にかかわらず
基本的には返信がないものには出す必要は無いでしょう。
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