勇者ヨシヒコと導かれし七人第３話のネタバレや感想！チョイデインとは？

ドラクエ的には『普通』の行動なのだが

実写で見ると誰もが変質者に見えてしまうシュールな行動なので

たまらず「なんで壺を割るの？」とツッコミを入れるイケメン。



ヨ「いや、アイテムを…」

ヴァ「割らなくても取れるよね」

最もなツッコミである。



そして、引き出しを開けアイテムを取ろうとするも

ヨシヒコはヴァリーに行動を止められる。



世界の違いに戸惑うヨシヒコ。



ヨシヒコは悪くない。堅実なんです。

でも、ドラクエ以外の世界でやったら普通に犯罪ですから。



そしてスライリッシュたちについていくことになるヨシヒコたち。



街中で果物を買おうとするムラサキだが、

お金の単価がゴールドでなくギルだということで戸惑う。



単価の違いにヨシヒコたちは改めて世界の違いに戸惑う。



フィールドでモンスターに襲われる。

が明らかに今までと違うモンスター。



FFモンスターVSパーティー8人。



立ち方が斜めになってしまって戦いづらいヨシヒコ達。



そして、アビリティーはなんだとヴァリーがヨシヒコたちに聞くが

何のことだかわからず、知らないことに驚くヴァリー。



敵の数も多く強い猛攻に苦しそうなパーティー8人。



ダメージがFF式で、何気なくメレブだけ2倍以上のダメージ。



白魔導士のエスケープで逃げるが

その時に乗っているチョコボ？が明らかに2人、人が入っている。



そのことに突っ込まざるをえないメレブが

「明らかに『せいの！』という掛け声を言ってるじゃん」という突っ込みが入る。



そして、FFっぽい宿屋？に入ることになるが食事もどことなくスタイリッシュ。



そこでメレブが新たに魔法を覚えたようだ。



初めて電撃系の呪文を習得したという。



その名前を『チョイデイン』という。



チョイデインをかけると肩こりが少し治り身軽になるという。



回復呪文のようにも見えるが、

『敵にかけ肩こりが治ったことに喜びを感じているすきに攻撃する』

ために使うという。



チョイデインを100回？かければライデインにも匹敵する

かもしれないというすごい呪文であるとメレブは語る。



ただその効果を聞いたスタイリッシュパーティは使えない魔法だと馬鹿にする。



メレブを怒らせてしまったパーティに第2話での嫌がらせ呪文『ブラズーレ』が炸裂する。



そして、バハムートがいるであろう城の前までたどり着いた8人。



バハムートを知らないことを聞くヨシヒコ達。

ドラゴンだと知りドラゴンでいいじゃんというムラサキ。



だが、途中でヨシヒコ達は、またどこかの別の場所にワープしてしまう。



そこにはなぜか、知る人はしっている男が肉を焼いていた。



そして、モンハンのような巨大な魔物に挑む大剣を持った男。



どこから取り出したのかヨシヒコも大剣を手に取り巨大な魔物に挑む。



ヨシヒコを止めようとするが、ヨシヒコを残しまたどこかへワープしてしまう。



今度は、今までの見慣れたドラクエお馴染みのモンスターが現れ

危機的な状況でも、懐かしさがあり安心する3人。



そして、メレブが新たに覚えたチョイデインをモンスターにかけて応戦するが

逆に動きが良くなってしまい苦戦してしまう。



そしてエフエフの町に戻った3人。



今まで何があったのか、ヨシヒコがジャンプをしながら、

今度はマリオのような格好でモザイク姿で現れる。



声を聞かないとヨシヒコだとわからない。



嬉しそうだとメレブが言うが表情がわからない。



亀やキノコを倒してブロックを叩くだけで

お金が入るから稼ぎにいこうと提案するヨシヒコ。



でも、そうすると４人全員がモザイクになっちゃうからとメレブ。



３人でヨシヒコを止めようとするも後に現れたルイージのようなモザイクと一緒に行ってしまう。



仏にワープで連れ戻され怒られるヨシヒコ。



とにかく勝手なことをしては駄目だと。（ピーが入りすぎてわからぬ）

『ドラクエでお金稼ごうよ』とスケールのでかい話をしている。



そして、ヴァリーが緑の光の玉を持っていたようでヨシヒコたちに託される。



どうやらこのイケメンが導かれし七人のうちの一人だったようだ。



変化の杖を手に入れたヨシヒコの妹。



変化の杖を使い、アリーナのような姿になりついていくことに。

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勇者ヨシヒコと導かれし七人第３話を見た感想