忘年会の挨拶の依頼メールが書けない。
誰にお願いしたら良いのかわからない。
今回は忘年会の挨拶の依頼メールの書き方や挨拶の順番について紹介していきます。
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Contents
忘年会の挨拶の順番は誰から?
基本的に
『一番最初は一番偉い人』が
『最後の締めの挨拶は二番目に偉い人』があいさつをするのが普通です。
そして最初の挨拶の人が乾杯を続けてやってもいいのですが
その乾杯の音頭で三番目に偉い人がやったほうが印象が良くなります。
なので、乾杯の依頼をお願いするなら
・初めの挨拶で一番偉い人
・乾杯の音頭で三番目に偉い人
・締めの挨拶に2番目に偉い人
にお願いするのがいいでしょう。
忘年会の参加にもし「社長」「部長」「課長」が参加する場合は
社長が初めの挨拶
課長が乾杯の音頭
部長が締めの挨拶
という順番でお願いすると良さそうです。
忘年会の挨拶の依頼メールの書き方とは
忘年会の挨拶のメールとはいっても
会社の上司にメールを送るので最低限のマナーが必要です。
まず、お願いする相手の部署や名前を書き
「お疲れ様です」など一言添えるなどしてから
自分の名前や部署を書いていきます。
そして、まず、そろそろ忘年会の時期であることを
手短に伝え報告あることを伝えていきます。
ここで、出席のお願いや
挨拶の一言のお願いをしていきます。
その時、「大変恐縮ではございますが」や
「お忙しいところ申し訳ございません」など
一言二言添えてから書いたほうが印象が良くなります。
最後に、マナーとして、メールでのお願いなので
「メールでのお願いで申し訳ございません」などの一言も添えた方がさらに印象も良くなっていきます。
忘年会の日時や場所、電話番号等
必要な情報も最後に添えておくといいでしょう。
地図などのイメージ画像も足しておくと印象がさらに良くなるのでおすすめです。
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