勇者ヨシヒコと導かれし七人第３話が放送開始しました。
メレブが新たに呪文を覚えます。
でも、今回はメレブの呪文が気にならなくなるくらい濃い内容でした。
勇者ヨシヒコと導かれし七人第３話のネタバレや感想など書いていきます。
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勇者ヨシヒコと導かれし七人第３話のネタバレ
出だしで威勢のいい盗賊が出演。ヨシヒコたちを襲う。
実力がありそうで久々に本物の盗賊だとヨシヒコたちは用心する。
剣戟が飛び交うなか盗賊の子分らしき人が現れる。
どうやらビデオを九日間延滞していて大変だという。
それを聞いた親分盗賊は、「関係ねえ！」と強気だ。
ヨシヒコたちは返しに行った方がいいのではないかと提案するが
気にせず戦いに挑もうとするが、子分のさらなる言い分に追い打ちをかける。
「10本借りてるんですよ！！」
10本借りているということは延滞料金が単純に十倍するという。
話の流れから一本300ゴールドで借りるというところだが
延滞料金となると借りる金額の2倍で600ゴールドかかるので
単純計算で【600ゴールド×9日間×10本＝5万4,000ゴールド】かかるのだとか。
その金額を聞いて戦意喪失となり死んだ目となる盗賊親分。
戦いはお預けとなり立ち去る盗賊。
そんな状態でオープニングへ。
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（Magic Power）が切れかけているメレブ。
宿屋にとまれば回復するから早く帰ろうという。
だがそこへスライムが2匹現れる。
逃げようとするも、何度も回り込まれてしまう。
そこでなぜかドラクエに出てくる『旅の扉』に入ったかのようにどこかの場所へワープする。
エフエフの町へ入る4人。
そこへ結構なイケメンの白髪で長髪の男にあう。
イケメンの名は『ヴァリー』と言うそうだ。
ヨシヒコが復唱するがバリーとは言えても『ヴァリー』と言えない。
舌唇を噛むようにしてヴァリーだとヴァリーが教えるが
バリーと言ってしまうヨシヒコ。
諦めたヴァリーはヨシヒコたちに何が頼み事があるようだ。
そのヴァリーについていくヨシヒコたち。
ついて行く途中エフエフの町は、明らかに今までの町とは違う雰囲気に気づく。
どこかオシャレな感じのある街中のなか
とある店の中でヴァリーの仲間たちに出会う。
仲間たちを一人ひとり紹介される。
筋肉質の男は『モンク』。
ピンク色の髪の綺麗な女性は『白魔導士』。
どこかスタイリッシュな雰囲気の『黒魔導士』。
『モンク』だという男は武闘家とも言うといった。
どうやら言い方が違って住む世界が違うようだと思い始めるヨシヒコ達。
メレブがスタイリッシュな黒魔道士の髪型が自分とかぶることを指摘するが
力強く否定するムラサキ。
ヨシヒコたちも自己紹介を始めるが
ムラサキの職業が村娘であることが
スタイリッシュパーティーにとってツボとなり、みんなに笑われる。
言い返したいムラサキだが、皆のかっこよさに圧倒され言い返せないでいた。
話を始めようとするイケメンヴァリー。
その時ヨシヒコが壷や箱を豪快に割りアイテムを手に入れる。（続き）
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