勇者ヨシヒコと導かれし七人第２話が始まりましたね。
出だしから仏の身近すぎる会話に始まり
メレブがまた新たに呪文を覚えます。
今回は、ドラマ「勇者ヨシヒコと導かれし七人」第２話のネタバレや感想、メレブの新呪文の効果について紹介していきます。
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勇者ヨシヒコと導かれし七人第２話のネタバレや感想
仏との対話から始まる。
ヨシヒコはいつも通り、ヒーローの変身みたいなサングラスをかけて仏を見る。
それを見た仏が「怪獣みたいじゃん」と突っ込む。
ムラサキがそれに対し「同じようなもんじゃねーか」と突っ込み
仏は、「それはないよう」と悲しげ。
ヨシヒコやムラサキに対する呼び名が小学生のあだ名か、と思わせる中
なぜか宅配便が訪れ、仏はでなければいけない状況となり
仏の子供に代わりにヨシヒコたちの相手をさせる。
でも仏の子供は何も知らないらしく話が進まない。
いつも通りの世間話になってしまい、グダグダな会話となって
まるで子供の面倒を見ているところに仏が戻ってくる。
そうすると子供のおでこについている豆が取れてしまい
ヨシヒコ一同にそれつけてるのかと突っ込まれる。
仏は何事もなかったかのようにつけ戻し
次の場所を告げる仏。
無理やりドラクエ感を出したところでオープニングへ。
仏に言われた町に向かい到着するが
昼間から人気が全くない様子。
腹が減ってるムラサキがいい匂いに誘われ
建物の中に入っていく。
食べ物はあるものの、結局家のなかにはだれもおらず
お金は後で払えばいいと言うムラサキ。
メレブは嫌な予感がしたらしく
「食べたら豚になる」と、何故か心配し
食べるのを止めさせる。
だがムラサキとダンジョーがすでに食べ始めていて
ヨシヒコもそれにつられて食べてしまう。
そのまま泊まることになった4人。
メレブは食べた3人が豚になって夢にうなされる中目が覚める。
隣で寝ているヨシヒコが、会話をしている寝言を
常時運転だと見て安心する。
メレブは、人影を発見し確認するとそれがゾンビだとわかる。
すぐにヨシヒコらみんなに伝え、警戒しつつ
４人で外に出ると町はゾンビで埋まっていた。
村人たちであろうゾンビたちに襲われかけ
ヨシヒコたちは建物の中に隠れる。
活動しているのは夜の間だけと予測した４人は朝まで待つことにする。
そして、朝を迎えるとなぜかムラサキがゾンビの姿に。
気づかないうちに腕に噛まれた後が。
でもまだ普通に喋れるようで全く元気なそぶりを見せる。
それが逆に不気味だと思った３人はあやふやな態度を取りつつ
ムラサキの顔を見ずに助けるというヨシヒコ。
それを聞いたムラサキが抱きつこうとするが
ヨシヒコはそれを全力で阻止する。
そんな時ドラクエでいうゾンビマスター？みたいな変な姿の男がヨシヒコ達の建物の中に入ってくる。
その男が言うには、どうやら『噛みの神』という紛らわしい神の名前がいて
その神に噛まれるとゾンビ姿が治るのだという。
男は、ゾンビ化すると3日後には心中だということを
笑顔でいいつつ（キモい）噛みの神の場所を教えてもらうことに。
ゾンビになることでやたらテンションが上がってるムラサキ。
道中ヨシヒコにじゃれる感じで噛みつこうとするがヨシヒコは全力で嫌がる。
途中ドラクエ感のある腐った死体の魔物が現れる。
種類は同じでも見た目がこっちの方が可愛いと言うメレブ。
見た目がバイオハザードのムラサキはその姿で
くさった死体に仲間だと言いじゃれようとするが
そのくさった死体に嫌がられる。
「やめなさい」と注意するヨシヒコ。
そして、二日目の夜を迎えようとするとき、
メレブは新しい呪文を使ってそのゾンビ化を治そうとする。
新呪文、ブラズーレの効果とは？
⇒ヨシヒコとダンジョーにもブラズーレをかける（続き）
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