年賀状の横向きの印刷方法とは?正しい宛名の向きや間違った時の対処法

年賀状が横向きの時、宛名の向きがわからない。

横向きにするための印刷の方法とは?



今回は、年賀状の横向きについてさっくり紹介していきます。

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年賀状を間違えて印刷してしまった時の対処法とは


間違って印刷してしまった場合でも郵便局で交換してくれるようです。



その時1枚につき5円で交換してくれるので

間違えてし印刷してしまった時は

気軽に交換手続きをした方が良いでしょう。



また、横向きで印刷する場合

『左側が下になるように印刷する予定だったのに、うっかり右側を下に印刷してしまう』

ということも多いと思うので

そのような時に利用してみるのもいいかもしれません。

年賀状で横向きに印刷する場合正しい向きはある?


左側が下に来るように印刷するのが一般的だとも言われていますが

特に決まってはいないようです。



なので、自分の感覚やセンスで好きなように決めていいのではと思います。



ただ、基本的には宛名を書く方向と同じ向きで印刷するのがいいでしょう。

横向きにした時の切手や赤字で『年賀』と書く場所は


横向き封筒だと右上隅に切手、

年賀と書く場所は切手の下1㎝位の位置が普通のようです。

横向きで印刷する場合の変更場所とは


プリンターによって違うかもしれませんが

だいたいは詳細設定で印刷の向きを変える場所があります。



そこで縦や横に変更することができます。

横向きのデザインを上司など目上の人に送る場合横書きと縦書きどちらが良い?


上司や目上の人に横書きで送るのはマナーが悪いとよく言われますが

出す年賀状が横向きのデザインだった場合

宛名を縦で書くか横で書くか

どちらを優先にするべきか迷ってしまいます。



ただ、横向きのデザインが裏面なだけで、

宛名を書く場所が普通なら迷わず縦書きで書いたほうが良いでしょう。



表も裏も明らかに横向きのデザインだった場合は

横向きで宛名を書いたほうが見栄えは良く見えていいかもしれません。



でも、横向きで宛名を書くということは普通ではないので

出す相手によっては横向きのデザイン自体よく思われない可能性もあります。



なので、横向きのデザインで年賀状出す場合は相手を選んで出したほうがよさそうです。

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